PG三昧

30代ポルノグラフィティファンの徒然
2006年 08月 05日 ( 1 )
納涼床
京都の夏の風物として、鴨川の納涼床がある。
市内を南北に走る鴨川の川岸に夏になると一斉にいわゆるオーブンエアな空間が建物の2階の高さで、飲食できる場所が連なる。
ちょうちんの灯りで、鴨川のせせらぎを聞きながら、はも料理。
ま、京都の観光ガイドブックに必ず載せられる名物である。
これだけ聞くと、涼しげで行きたい、と感じる人もいるであろう。
晴一君もどこかに確か、京都では夏に川床で、はも料理が大人~なんて書いていた気がする。

あれね・・・・

暑いんだよ。すごく!!

あたしは学生時代に、友達のうちがその中の一軒で、料理旅館をしていたので、浴衣でお運びのバイトをしたことがあるが、一ヶ月で5キロやせましたよ!!
5時半ー6時ごろから店は始まるが、外はまだ明るく、ただの夏の暑い野外。
そこへ、涼しいという期待を持ってやってきたお客さん、大抵は、ややあせった様子で、おや、暑いね~と、うちわをパタパタし、その動きで、また汗をかく。
ビールは確かにおいしい。ま、和製ビアガーデンですからね。
ビールを売るために仕込まれている大人の腹黒い計画か?大人になっても絶対こんなとこ来ないぜ!!と当時思っていた。

社会人になってから、時々飲食で、他府県からやってきた方は、”いっぺん行きたかったんですよ~”と予約なさるたびに、あたしゃ、”ごめん、7時半か8時ごろから行くわ!”と自分だけはその暑い時間は避けてきた。
せっかく、行きたいという意思を否定する気は全くないが、暑い、とわかっている地に無理に乗り込む気はしない。

しかし、今日、久々に会う、アメリカで一緒で、関西で働く友人たちと会う場所が、納涼床であった。子供が熱出してるし、止めとこか、でも3年ぶりに会うし、次はいつ会えるかわからんし、と色々葛藤のあげく、友人に会いたい気持ちが勝ち、子供は解熱剤のおかげで復活しはじめ、やっぱり行くことにした。7時待ち合わせ、と思っていたら6時。外気温は34度。

で、久しぶりの納涼床は、やっぱり暑かった(笑)
座っているござのようなあの畳の地面がまず暑い。
あれね、一生懸命暑くないようにシートかけたり、事前に工夫してるんだよ。
知ってるの、そういう努力。
でもね。すごかった(笑)
友人も、”ね、今日は猛暑だから?ねっ?ねっ?”
”いんや~。もうあなたが納涼床を予約しました!!とうれしそうにメールしてくれた時から、
キターッって思いましたよ。でもね、いいやん、いっぺん経験したらよくわかるから。それに、ビールはうまいよ。何杯もいっちゃうよ。8時まで待ったら、初めて納涼できるから~”
と励ましてるのか、嫌味なのかわからんお答えをする意地悪京都人の私。

下には、これもまた風物ですが、このくそ暑いのに、鴨川のへりには、等間隔に並ぶカップルを見る。浴衣姿の人もちらほらいるし、見た目には確かに涼しい。でも、知っている、汗だくなの(笑)
あたしも一度昔、やってみて、暑かったことしか覚えてないから~。

話は盛り上がり、汗をかきかきうちわとビール。はも料理もおいしいが、しゃぶしゃぶはちょっと熱くて参った。ま、その後の汗は少し風が吹くと涼しいし、慣れてくると大丈夫になってくるから不思議。
そして、7時半ごろからやっと猛暑から解放される。
こっから8時半ごろまでは非常に快適。客としてくるのは、もう5年ぶりくらいですが、昔感じたよりは、かなり涼しい。
自然の風も良いな~と思いました。
家に帰ってきても、クーラーなくて大丈夫なのが不思議。室温29度なのにね。
暑さって、要は温度差でどうにでもなるのかもね。

でも、あの真綿にくるまれたような暑さ。しばらく経験したくない・・・・
今度は、もっと涼しいとこで!!と笑顔でお別れしたのでした。
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by minamipatho | 2006-08-05 23:00 | マイライフ

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