PG三昧

30代ポルノグラフィティファンの徒然
カテゴリ:映画( 5 )
最近観た映画
この夏はどこにも家族で出かけなかった・・・あ、お盆に主人の実家に日帰りでお墓参りにいったけど、大阪だし(-_-;)
子供も大きくなると、それぞれの予定はあるし、あたしも夫も仕事しているとなかなか同時に休めない。昔ほど無理して旅行する気もあんまりなくなった。
なんせ、喜んでくれるピュアな心の子供達でもなくなったからね~~。
親と旅行・・・あたしも中学から付いて行かなくなったもん、そういえば。
そして、大学生になると、また親の財力にすがって行きたくなるんだけど、それでも友人との貧乏旅行の方が楽しかったもんね。

で、毎週末、この夏はDVD借りて映画三昧でした。

観たのは (題名&印象に残っている出演者)

”Departed(ディパーテッド)”:レオナルド・ディカプリオとマット・ディモン主演
”Udon”:ユースケ・サンタマリア トータス松本
”フラ・ガール”:雪泰子、豊川悦司、蒼井優
”リトル ミス サンシャイン” アビゲイル・ブレスリン、アラン・アーキン
”どろろ”: 妻夫木聡.柴咲コウ.瑛太
”ミッション インポシブル 3”: トム・クルーズ
”誰も知らない”:柳楽優弥、YOU

うむ。結構みたもんだ。
簡単な感想。話の内容は各オフィシャルページやWikipeXXXを読む方が正確ですが・

Departed
種明かしは絶対知らないで観るべき。これを観るつもりなら、HP巡り禁。と上記と違うこと書いちゃうけどね(^^ゞ ディカプリオの出演作では、一番彼の演技が素晴らしい(>_<)
昔はアイドルっぽいし、一時は太って、ちょっと嫌いになっていましたが、復活しました。
タイタニックの頃よりもずっと大人です。そして、ストーリーがおもしろい!
なんにも考えずに見てくださいまし。見た後、どっと疲れますが、回想するとこの話の良く出来ていることがわかって、結構感動した。また、忘れた頃に見たい。

Udon
うどんが食べたくなる。まずわ。香川ってこんなにうどん王国だったのか!!とびっくりしました。そこにからむ親子愛っていうか、まあ、暖かい家族愛的なもんも、来るぞ~とわかりつつ、気がついたら号泣してました。泣きすぎ!と注意を受けたほどです。
次の日、讃岐うどん買って、釜揚げ作ってしまいました。
あと、ユースケさんも味がありますが、トータス松本さんが殆どご本人そのままのキャラで、なぜか香川県人なのにばりばりの関西弁なのにも苦笑しつつ、あの方の派手な顔が演技顔なことに気がつきました。芸達者やわ~~。もっかい観たい。

フラ・ガール
実話を元にしていると知って、日本にもこういうあったかいサクセスストーリーがあり、今もそのモデルの方が70歳を超えて踊りの先生をしていることや、その施設が存在することになんか感動しました。見た後の感触としては”スウィング・ガール”に似ていますかね(*^_^*)
すっきりしますし、努力してうまくなっていくプロセスや色んな辛いことが起こることを乗り越えて
行くのは、もう、”感動して!!”と言っているような映画でしたが、まんまと載せられ、泣いてしまった(^^ゞ 家族愛とか友情とか、ま、てんこもりです。

リトル ミス サンシャイン
これが一押しです。是非観てください!!もう、先がなんにも見えなくなっても、元気がでます。
ツッコミどころ満載です。基本はコメディです。ミスコンテストに出るのが生きがいで、自分の優勝を信じて疑わないめがねでちょっとぽっちゃりの9歳の女の子、願かけの為に2年間口をきいていない引きこもりの兄、自己啓発セミナーの講師で勝ち組が大好きだけど、自分はかなりの負け組みのお父さん、唯一家族をまとめ、疲れ果ててたばこをふかすお母さん、放送禁止用語でしゃべくり倒すエロじじい&女の子のミスコン出演を応援してダンスを教えてくれるおじいちゃん、ゲイで、学者で自殺未遂をして、仕事を失って精神病院から引き取られた母の弟。そんな人々が、それぞれ殆ど希望を失っているのだけど、唯一残る希望は、9歳の女の子の次点でひっかかったミスコン出場権。わざわざ、それに出演しにおんぼろバスでカルフォルニアに行くのですが・・・まあ、もう面白くて、最後はさわやかで、これも家族愛といえばそうだけど、もっと押し付けがましくない、人はそれでも生きていく的な感じと、価値観って何?というかなりいいことを言ってくれる、考えさせてくれる映画です。
単に面白かったー!アクションすごかったー!かっこよかったー!で終わりません。
出演者も結構地味ですが、女の子は、よく子役で出ている子で、Sign とかにメル・ギブソンの子供役で出ていました。お母さんは、シックス・センスで、あの主役の子の母親役でした。
でも他の方も芸達者です。是非、どうぞ!

”どろろ”
漫画を先に知っていたけど、映像もなかなか凄かったし、妻夫木クンはかっこいい。
おどろおどろしい内容ではなく、これも観た後すっきり。ミスチルのフェイクを久しぶりに聞いた。

”ミッション・・・・3”
ま、3回目ですからね。すごいのんは少々凄くても驚きませんが、今回は、主役のトム・クルーズが恋人・嫁のために闘います。しかも、最初に話のクライマックス近くがまず流れて、えーらいこっちゃ、どうなんねん!という気持ちにさせてスタートです。なかなか凝っています。
ただ、トムの私生活とリンク?突然スパイが嫁をもらう状況、しかも初めて銃を使うにしてはうますぎる嫁(笑) どーせハッピーエンドでしょ?主人公は死なないでしょ?って思ってましたが、軽く裏切られ、軽く正解でした。何も考えたくない時に観るのはお勧めです。

”誰も知らない”
実際の事件(巣鴨置き去り事件)をベースに作られた映画。ヘビーすぎて、というか映画はそれ程悲壮感は漂っていないんだけどね。でも、こんな子供達だけ放置して、14才に世話任して、全員出生届けも出さずに小学校も通わせずに、そして自分は男に走る母・・・ひどすぎる~~と思ったんだけど、あたしも仕事忙しくて、そん時に子供の世話が大変で、一人になりたい、って思ったことあった。たまの休日。一人になりたい、と思ったことあった。
この母親は子供が嫌いなわけではなかった。ただ、自分の気持ちにあまりにも正直で理性があんまり働かなくなった人だったのであろう。neglectと普通の、ちょっとストレスたまった母とは紙一重な気もしてしまった。そして、”親”がないことで、”お金”がない状態で、子供達が健気にがんばり、水がなくて、電気がつかなくて苦労する姿。こんな都会に、こんなことが本当に起こったの?と思った。子供は強いけど、非力。いじらしくて、悲しくて、途中で見ていられなくなり終了した・・・これは、重い。あたしにはしんどかったな~。
ちゃんと子供、育てるわ!!と思ったよ、ほんと。


ま、なんか色々書きましたが、トランスフォーマー、この週末行けたら、行きたいなあ~。
土曜日はウルフルズ@ヤッサに行ってきます(^O^)/
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by minamipatho | 2007-08-24 00:27 | 映画
パイレーツ オブ カリビアン♪ &ちょっぴりポルノ
昨日は映画の日(もう、おとついになろうとしているね)
で、子供たちとパイレーツ オブ カリビアン3を見てきました♪
映画の日が日曜日にぶつかるなんて久しぶり。
水曜日はレディースデーとかで1000円ですが、そんな平日にその恩恵を被るわけはなく、映画の日だって難しい。
子供は、いつもどおり1000円なのですが、なんかお得♪な気がして行って来ました。
昔は、ずら~と並んでチケット買いましたが、このシアターコンプレックス時代は便利!
朝にちゃりで映画館に行って、夕方始まりのを予約すればど真ん中の良い席も空いているし、それまで好きなことが出来てしまう。もう、席取りに時間を費やすことは殆どなくなった。
でも、映画の日だけあって、買うまでは結構並びましたけどね。
子供たちも大きくなったので、6:30-9:30の回を予約しました。

さて、映画ですが・・・
全部書けそうにない壮大なお話だし、ストーリーはそのうち書かれるだろうから良いとしても、この映画はお勧めです!!
最初、1は、4年前?アメリカで見て、ジョニーデップとオーランドブルーム見たさで行ったのですが、そのストーリーと素晴らしい映像に引き込まれて、ものすごいはまった。
英語は半分わからんでも、こういう冒険ものは、映像だけでもよくわかる。
どっちが悪役かもすごいわかりやすいしね。
で、こういう連続ものは、first seriesが一番おもしろいもんだけど、2,3とこのシリーズに限ってはどんどんよくなっていく。
ま、2の終わり方は続編作るの見え見えで、ちょっと残念な終わり方だったけど、3で、一応1-3のお話が完結。
もう~とってもすっきり致しました。
衣装、CG、映像はどれをとってもぐ~。
相変わらずジョニーデップの、ちと人をこばかにしてるけど、めちゃめちゃ実は考えている、肝心な時にはさりげなくgood jobをするスパロウ役は、本当にかっこいい。
あんな方なら騙されてもいいっ!
それとオーランドブルームは、どんなにお顔に泥がついても汗みどろでもかっこいい。麗しい。
こんな人近くにいたら、貢ぐっ!(笑)
アクションもすばらしいし、映像は圧巻。ストーリーも言うことないです。
昔ならスターウオーズ、最近ではハリポタやスパイダーマンなどシリーズものはたくさんあるけど、回を重ねるごとに素晴らしい出来になるこの映画は、他のシリーズで受けた、最初のインパクトからだんだんフェードアウトしていくのと全然違います。

ざっくりした感想で申し分けないが是非見てくださいまし♪

さて、ポルノ関連。
ANNは聞きました。
でもアキズバのコーナー長すぎて、わりと今回つまらなくて(笑)、ツアーの話ももうないし、なんか書き起こす気力が・・・
ま、最初のオープニング結婚退職する事務所の24歳の女の子を晴一と二人でからかった話。
彼氏の嫌なとこ、直して欲しいとこ、不満はあるはずだ!とのみに行って二人で追求。
しかし、彼女の口からは不満の声は聞こえない。
更にしつこく粘ったら、部屋にエロビデオ(女優もの)が散乱していたのが、許せない。との言葉を聞き出し、網にかかった!と二人で大喜びして色々つっこんだらしい。
そこからが頂けないおっさんな二人。10回も体位変えろとか変なとこがあるだろ?とかただのエロオヤジと化して彼女を追及するも、なんの効果もなく、幸せいっぱいな姿に敗戦したと。
ここは、きっと多くの清純なリスナーはドン引きしたよ。
3人ぐらいファンは減ったな(笑)

その後は急にfair lifeの水谷さんの還暦祝いの話で、ちょっと戻りましたが、最初からの脱線具合にびびりました。
そしてコーナーをもっとやるのかと思ったら、アキズバと検索履歴のコーナー。
しかも検索履歴は、これを以って終了。
まあ、殆ど昭仁君、話広がってなかったもんね。アキズバも薄いねん!録音ちがったら寝てたな、間違いなく。
来週は特番のためお休みらしいが、この2週間の間にせめて読むメールは見といて。
ぶっつけ本番で、あのうす~い返しには関西人として、”甘いっ!!”といわざるをえない。
って何目線?ですけどね(笑)
昭仁グラフィティはボンジョビ。
あたし、高校生の時、前から2列目で京都会館のライブ、参戦したことがあるのです。
興奮したな~!握手もしたんですよ、その時。
あの頃大好きでしたが、洋楽崇拝主義といわれたらそうでした。
マイケルジャクソン、マドンナ、デュランx2などのメジャーどころから入り、ボンジョヴィ、ナイトレンジャー、エイジア、ディープパープル、Kiss, ヴァン・ヘイレン、ローリング・ストーンズなどのロックにはまり、気がついたら、MTVで流れる曲に知らないものがなくなったくらい。
なんだったんでしょうね?あれ。
今は、ラップとかは苦手でわかりませんが、きれいな歌声系にはまるくらいかな?時々。
昭仁のお姉ちゃん世代ですから、そのお姉さんの感じはわかりますね。
昭仁と古い話がかぶるのもそのせいなんだろうね・・・

そうそう、B-PASS、よかった~~(*^_^*)
石川ファイナルのレポが載っており永久保存版!!あの握手の意味もわかったしね。
写真もなかなかかっこよかった。
満足です。
リンクのカップリングの話も載っていて、早よ聞きたい!って思いました♪
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by minamipatho | 2007-07-03 00:20 | 映画
花よりもなほ
先日は、夜は夫は自宅で仕事。子供たちも宿題やらなんやらで、自室に篭っており、一人放置されたあたし。仕事はないわけではないが、病み上がりを理由に逃避(笑)
最近、締め切り直前にならんと、馬力が湧かないんだわ~。
邪魔するのも悪いけど、一人で暇になり、前から見たかった岡田准一君主演の”花よりもなほ”
を鑑賞いたしました♪

あたしの年下で惚れているのは、実は昭仁だけではなく、この岡田君も。
木更津キャッツアイではまって以来、映画やドラマは欠かさず見ている。もちろんさかのぼりまくって、レンタル屋にあるものはほぼ制覇したが、やっぱり好きなのは、2002年以降かな?あのぶっさん以来、役にはものすごく幅もあるし、表情がすばらしいし、男前の色気には溶けまくり(笑)
なぜかV6としての活動にはそれ程興味がなく、彼の俳優としての姿が好きなので、ライブに行こうとは決して思わない。
ま、あまり近寄り過ぎず、見守っていたい俳優さんである。

さて、この映画、時代劇ですが、とっても優しい映画でした。
監督は、”誰も知らない”の是枝監督。
主演は岡田君、相手役は宮沢りえ。ここまでだとシリアス!?と思いますが、脇役がすごい!
しぶいところは、仇に浅野忠信(セリフなし!)、原田芳雄、中村嘉葎雄、石橋蓮司とか時代劇な感じの方々ですが、、古田新太(劇団新感線の出身。木更津キャッツアイではオジー役)、千原兄弟の兄、ダチョウくらぶの上島竜兵、木村祐一(辺見えみりの旦那)、、田畑智子、國村隼などお笑い、コメディーにも芸達者な人々で、ごった煮?カレーライスのような、なんでもあり。
セリフも現代風で、あたしは、古田氏の演技に結構釘付けでした。
今度、舞台を見てみたい!
ストーリーは、HPでもある程度書いてあるので割愛しますが、岡田君が弱くて優しい武士を演じています。
最後の画面にどアップでこちらに微笑みかける岡田君。
しばらく、一時停止を押して見ほれていました。
ええ、浮気してますよ、昭仁。だって、素敵なんだもの~~(絶叫)

でも素敵だったのは、仇を憎む気持ちを平和な優しい気持ちに昇華させるまでの主人公の葛藤。ふざけて、あるいは、何事もなく平穏に暮らしているように見えて、みんな貧しさに陥ったそれぞれの理由を隠して、我慢して、それでも前向きに生きようとしていて・・・
きっと今なんかよりもずっと情報なんて操作されているし、伝わらないし、お上が何をやっているのか、わからない時代。
実は、庶民はこのドラマのように、生活をするためのリアリティにのみ、物事の真実を見ていたのかもしれないな~と感じました。
”あだ討ちのナンセンスさ”と忠臣蔵への皮肉炸裂さと共に、嫌味ではなく平和を訴える内容。
こういうことが言いたかったのか~と最後の20分で、主題の奥の深さを感じました。

すけさん、かくさんもあれはあれで良いし、大河ドラマも悪くはありませんが、切った、切られたの殆どない、こんな時代劇も良いな~と。
平和な気持ちになれる作品でした。
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by minamipatho | 2007-02-05 22:47 | 映画
有頂天ホテル鑑賞
遅ればせながらレンタルにて、”有頂天ホテル”鑑賞しました。
去年の年末にヒットしてましたね~。なんのかんのあって行けなかったが、うちの俗世間から断絶しているかと思われる実家の出不精の母までもが見に行って、うれしそうに話していたのに衝撃を覚えた記憶がある。うちの母を外に連れ出してくれて、ありがとうな映画。
この夏レンタル始まって、やっと一ヶ月してから、ありつけました。

ま、ストーリーはあるような、ないような、23人(?)の主役と言われるぐらい、各役者にホテルの従業員や客として、色々小さなエピソードがあって、それぞれがちょっとずつ相関しあう。
カメラワークも、なんか舞台を見ているようであった。
あんまり細かいカット割りがなく、その場面をずーっと流しっぱなし。
その後ろを後で、話に絡んでくる人がちらちらと出演しており、実は、あたしは3回見て(主人や子供に付き合って仕方なくそうなったのであるが)、3回目に、すべて制覇した気がした!!
役者の微妙な演技も、実はそういう伏線があったのか~~と2,3回目は、おたくのように、
”ほれ、ここ、ここ、こんなとこで、実は通り過ぎてる~”とか、”この笑いは、そういう意味だったのか~”とかね。そういうのなしでも普通におもしろいが、DVDで何度も見られることも意識しているのかな~。よく出来てる。(偉そう)

ヒットした理由はわかる気がする。
普通にほのぼの、ハッピーエンドだしね。
先週、実は”笑の大学”も見て、おもしろかったし、役所さんの演技も稲垣君の演技もよかったけど、もともと舞台の脚本で、わざわざ映画にせんでもよかったんじゃないかな~という感想だったんですが、こっちは、逆に映画だからこそ出来た複雑に絡み合う人間関係や沢山の場所で様々なことが起こるのが、煩雑になりすぎずに盛り込まれていた。
ちょい役ですごい人が出ているのも、”笑の大学”はちょっととってつけた感じでしたが、こっちは見つけるのが楽しかった。
ハゲかけたうさんくさい芸能プロの人間を唐沢寿明がやっていて、あたしはわりとすぐわかったけど、旦那は全然わからなかったらしい。オダギリジョーも同様に変装に近かった。

その他、いろいろと見たいDVD・映画があって目移りします・・・
ごろごろと良い休日でした。
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by minamipatho | 2006-09-24 20:55 | 映画
Always 三丁目の夕日
長男は、中間試験前だし、次男はまた発熱。旦那は仕事。
ってことで一人元気&昨日三つ目の講演も終わり、肩の荷が大分下りて暇人の私。
買い物に行って、ふと立ち寄ったHMxで、衝動買いしてしまった、DVD.
ここのところレンタルしても見られなかったり延滞して、TSUTAYAに及び腰だったので、
ま~一人映画館も今日は行けないし~と自分に言い訳して、ごろごろしながら鑑賞致しました。

これって、スピリッツ?ビッグコミック?あのずーっとやってる漫画の映画版だったのね。
ま、何も知らずに話題作だった、ということで見ましたが・・・よかった。
不覚にも落涙すること、4回。
え~、もうなんか突いてきます、この映画。
なんかこう、忘れてしまった人情とかちょっぴり不幸で貧しい戦後復興しつつあるも戦争の痛手をひきずっている人々がそれでも明るくがんばっている姿とかね。
私は40年代生まれなので、生まれた当時の写真を見てもここまで、ノスタルジックな感じにはならないけど、かすかに記憶のある市電、広告、オート三輪、蒸気機関車とかね。
東京のお話だけど、きっとリアルタイムにあの時代を生きた人には、たまらん懐かしさでしょう。
CGも嫌味のない程度に使ってあるし、精巧に作られたセットを使用してあるので、ほんと手作りな感じ。

で、出演は堤慎一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪、と豪華メンバーですが、薬師丸ひろ子演じるあったかいお母さんがいいんです!!!
もうね、優しい、あったかい、こんなお母さんでありたい、こんなお母さん欲しい!!!と思いました。けど、あんなふうにエプロンしてて、いつも優しいおかあさんらしいお母さん、いなくなっちゃったかもな~自分も含めて、となんか反省もしちゃいました。
そうだよね、もっと母っておおらかなもんだよね。
ちょっとはっちゃけたオヤジの堤氏。あたしは、前にも書いたかもしれないが、堤氏のファンです、大分昔から。映画も殆ど見ているし、ドラマや舞台も時々チェックしていますが、コメディからシリアス、変わった人などいろいろ出来る俳優さん。
今回は自動車修理工場のオヤジでしたが、ほんとはあったかい父さんの役で、これまた良かった。ダディ フライ ダディの頼りないけど娘可愛さの一身でトレーニングしていく現代サラリーマンもよかったが、今回の頑固オヤジもよかった。付いていくよ~堤さん♪

でも、一番は子役たちでした!堤氏の息子役の元気な悪がき少年、吉岡氏扮する駄目小説家のところに転がりこんだ親に捨てられたおとなしくて無口な少年、そして周囲の友人役の子供たち。それと、子役ではないが、集団就職で青森から堤氏の工場に就職した女の子。
いい演技なんです。台詞回しも上手ですが、それよりもじっと耐えたり、喜び、悲しみの無言の演技がすごくよかった!!泣きポイントは殆ど彼らに持っていかれたようなもんです。
服や顔が汚れてたって、元気が一番。ぎゃくにあんなに生き生きした子供の顔、今見られないかも、ってちょっと思いました。
貧しくたって、お互いの優しい、思いやる気持ちが大切ってことをあらためて考えました。
もし機会があったら、是非どーぞ!

ちょっと話は変わるけどね・・・

奈良の放火事件。人事ではない。あの子の気持ちも分かるし(自分の高校生のころを思い出してね)、親ができる息子に期待して、過剰になって、逃げ道をなくしてしまったことも、そんなにめずらしいことではないと思う。今の社会。私も成績のことではそんなに叱らないが、もっと低レベルの次元のことが出来ていなくて、時々ぶちきれてしまいます。思わず手が出ちゃうこともあった。時には、子供の言うことなんかきかずにね。
でも、子供をもっとあったかい目で見てやらなくちゃ。

そういや、夕日なんてゆっくり見てないや、子供たちと。
仕事ばっかりでごめん、な感じですが、試験終って、熱も下がったら、きれいなとこ、見に行こう!!
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by minamipatho | 2006-06-25 19:50 | 映画

by minamipatho
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